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"最近の洗車機というのはブラシの部分を布に変えたりして洗車キズが付きにくいように工夫されているので便利です。

 

比較的洗車キズを気にしない人であるのでしたら、自分で洗車するのと変わらないレベルで洗車をすることが可能となります。

 

中にはガソリンスタンドの洗車機を嫌う人もいますが、徹底的なボディーケアを年2回行いコーティングも丁寧に行えば簡単な洗車をするだけで非常に良い状態を保つことができます。

 

このようにガソリンスタンドの洗車機というのは、車のボディーを傷つけるといいます。
この原因はアーチ型や門型の洗車機は様々な方向から洗車ブラシが当たるためということです。"

中野 賃貸
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車の洗車とガソリンスタンドの洗車ブログ:2019/06/17

7年前にお母さんが、続いて3年前にお兄さんが亡くなった。

それまで自由気ままに
結婚もせず、遊びまわっていたあたしも、
さすがに一人実家に残った病を抱えた父を思い、
約20年ぶりに実家に帰った。

お母さんが健在の頃から、
お酒を浴びるように飲むお兄さんと父母の仲は、
しっくりいかなかった。

そしてお母さんがクモ膜化出血で倒れ、
約ふた月の闘病の末亡くなった後は、
父とお兄さんの関係は修復しがたい程にこじれていった。

お母さんの死を自分のせいだと自らを責め続けるお兄さんには、
お酒以外に逃げ場が無かったのかもしれない。

酔っては暴言を吐き暴れるお兄さんを、
父は悲しい目で見ていた。

そんな生活が災いして、お兄さんも亡くなった。
父は「悲しいけれど、正直ホッとした」とあたしに言った。

あたしは、実家に戻りしばらくたってから、
お母さんが亡くなって以来そのままになっていた、
家の中の片付けを始めた。

そんなある日見付けた手紙の束の中に、
父からお母さんにあてた手紙があり、
あたしは父に内緒でそっと開いてみた。

それはあたしが生まれて間もなく、
父が出稼ぎ先から出したものだった。

内容は
「たまにしか会わないので、
お子さんたちが自分の顔を見て泣きだしたのがショックだった」とか
「早く一緒に暮らしたい」とかたいした内容では無いのだけれど、
家族に対する愛情が溢れていた。

あたしは涙が止まらなかった。
お兄さんが生きている間に、ひと目見せてやりたかったという気持ちで、
胸が一杯になった。

仏壇の隅に父の目にふれぬようにそっと手紙を置き、
心の中で
「兄ちゃん、あたしたちはこんなにも愛されて育ちましたよ」
とそっと呟いた。

そして、父も昨年亡くなり、
あたしは本当に一人きりになってしまった。

でもあたしの前には、3人の写真が有り、
今も3人からの愛情を感じている。