バッテリー情報配信クラブ

"工具を販売している日立工機はマキタと並ぶ工具メーカーの老舗として有名となっています。
熱狂的ファンが多いのは、品質の高さの証なのです。また壊れにくいとの評判が高くなっています。

 

そしてRYOBIは 国内屈指のメーカーであり、ここのものなら間違いはなく、価格も手ごろなものが多いのが特徴です。
まさにDIY目的イチオシのメーカーなのではないでしょうか。

 

有名どころでナショナルは誰もが知る家電メーカーですが電動工具も定評があります。
なによりバッテリー系は優秀でラインナップも豊富に揃っています。

 

最後に工具を販売しているマキタというメーカーは、言わずと知れた日本を代表する工具メーカーです。
その信頼性はピカイチとなっており、アマチュアからプロまで幅広く愛用されています。"



日本メーカーの工具の販売と通販、そして海外メーカーブログ:2019/11/07

2週間前のこと…
お子様と散歩から帰る途中、
横断歩道を渡っている時に
お子様の手からどんぐりが落ちました。

2歳になったばかりのお子様はたどたどしい発音ながら
「拾ってちょうだい」と訴えます。

渡りかけた歩道を戻り、
どんぐりを拾おうとかがみましたが、
もう一人いるお子様を胸に抱きかかえながらでは
上手くいきません。

いったんつかんだのも束の間、
どんぐりは僕の手のからも転がり落ち、
道路へ戻って行きました。

そのうち歩行者用の信号は点滅しはじめ、
拾っている余裕はありません。

「行くわよ」
お子様の手を引いて歩道を渡り切ろうとしました。

しかし、
お子様はどんぐりを諦めきれず、
横断歩道の真ん中に座り込んで泣き始めました。

帰宅ラッシュが始まろうとしている夕方、
道路は車でいっぱいです。

ポケットの中から、
先ほど一緒に拾った他のどんぐりを見せましたが、
お子様は「道路に落ちた、あのどんぐりがいい」と言わんばかりに
泣きじゃくります。

でも、信号は待ってくれません。
帰路を急ぐ車の列は今にも動き出しそうです。
もう時間切れ。
お子様に付き合っている暇はありません。

仕方なく、泣き叫ぶお子様を無理やり小脇に抱え、
横断歩道を渡り終えました。
信号がパッと変わって車の波が押し寄せ、
どんぐりは彼方に消えていきました。

「これで安全」と安堵した僕の腕の中で、
お子様は目からポロポロ涙を流して泣いていました。
そして「どんぐり、どんぐり」と繰り返します。

その夕方、結局どんぐりを拾いに戻らなかったことを思い、
僕の胸は痛みました。

大人の目には他と同じに見えたどんぐりが、
お子様にとってはかけがえのない1個だったのでしょう。
楽しい時間を共にした友人みたいな存在だったのかもしれません。